AI講座中級編 チャットの次はエージェント! AIが自分で動くしくみと人間の新しい役割
中級チャットAIはひととおり使えるようになったけれど、「目的を伝えるだけで自分で手順を組んで動くAIエージェント」にはまだ踏み出せずにいる——そんな方に向けた中級講座です。2026年6月・7月に開催した同じ内容を、今回あらためて夜講座として開催します。
決められた手順どおりにしか動かない「鉄道」と、目的を伝えると自分でルートを決めて動く「タクシー」。このたとえを入り口に、AIエージェントとチャットAIは何が違うのか、道具やデータとつなぐしくみ(MCP)はどういう発想なのか、そしてAIに任せてよい範囲をどう決めて、どこで止めるのか——「人間の側に残る新しい役割」までをひとつづきに扱います。
実際にエージェントが動くところをその場で見て、気になったことをすぐ質問できるのは、会場に参加した方だけの時間です。同じテーマを扱った自主制作テキスト『AIという「タクシー」の乗り方』(700円)を長門市しごとセンターの受付で販売していますので、予習・復習にどうぞ。
- 持ち物
- スマホ・筆記用具など。PCは不要です。
カリキュラム
- 18:00-18:10 導入:本日の流れと「チャットの次」というゴールの共有
- 18:10-18:40 座学:「鉄道」と「タクシー」——決められた手順どおりに動くAIと、目的を伝えると自分でルートを決めるAIの違い
- 18:40-19:05 座学:AIエージェントに手足を与えるしくみ(MCP=道具やデータとつなぐ仕組みの考え方)
- 19:05-19:15 休憩
- 19:15-19:50 実演:目的を伝えるだけでAIが手順を組んで動くところを、その場で動かして見る(当日の山場)
- 19:50-20:10 座学:任せてよい範囲の決め方・止め方、複数の役割に分けて動かす考え方
- 20:10-20:20 座学:プロンプトインジェクションなど、任せるからこそのリスクとの向き合い方
- 20:20-20:30 まとめ・Q&A