アプリ導入の最大の障壁を回避する
自社アプリを検討した際、実際の障壁は開発費よりもインストールしてもらえないことです。既存顧客の大半は新しいアプリを入れません。
このパッケージは、その前提を回避します。すでに普及しているLINEの内側に、顧客向けのページを構築するためです。顧客側の操作は友だち追加のみで、新規のアプリもID・パスワードも不要です。
構築できる機能は次のとおりです。
- 告知・クーポンの配信(開封状況を確認できます)
- 予約・申込の受付(電話・FAXでの往復と転記が不要になります)
- 会員証・ポイント管理
- 顧客ごとの利用履歴の記録
LINE公式アカウントの開設と審査申請も当方で代行します。
費用構造について
業界の公開情報では、LINE公式アカウントの構築初期費用は0〜50万円(フルサポート型で20〜50万円)が目安とされています。
ただし当方が提供するのは構築と自社運用への引き渡しであり、月額の運用代行ではありません。運用代行は月額5〜30万円が目安とされていますが、**継続的な配信・分析の代行は本パッケージに含みません。**比較していただくなら初期費用のほうです。
配信後の運用でご相談が必要になった場合は、月額顧問プランでお受けしています。
何が変わるか
受付側の手作業が消えます。 電話受付では、聞き取り・記録・台帳への転記・確認連絡が毎回発生します。これが、顧客の入力がそのまま台帳に入る形に置き換わります。転記に伴う誤りもなくなります。
告知先を自社で保有できます。 チラシは到達を確認できず、SNSは表示の可否をプラットフォーム側が決めます。友だち登録された顧客には確実に届きます。
削減効果は現在の受電件数に依存します。月間の予約・問い合わせ件数をお知らせいただければ、ご相談の場で概算します。
進め方について
工程の内訳は上の表のとおりです。要点は2つあります。
全機能を同時に載せると使われません。 予約・会員証・配信のどれを主目的にするかを最初に1つ決めます。
友だち獲得の設計を省くと成果が出ません。 店頭QR、レシート、既存顧客への案内。構築だけして獲得導線を作らなければ、動く仕組みが誰にも使われないまま残ります。必ず一緒に検討します。
当方での運用実績
Code for Nagato の公式LINEが同一構成です。友だち追加でマイページが発行され、プロフィール登録により講座案内が個別最適化されます。講座申込もマイページ内で完結します。
ご確認いただきたい前提
- LINE公式アカウントは配信数に応じて有料になります。 無料プランから開始できますが、友だち数と配信頻度が増えると月額5,500円〜が発生します(LINEヤフー社への支払いです)。
- 友だちが集まらなければ成果は出ません。 構築より獲得のほうが難易度が高い工程です。ここを見ないまま「作れば集まる」というご案内はしません。
- 決済機能(LINE Pay等)の組み込みには審査と追加作業が必要です。まずは予約・会員証からの着手をお勧めしています。